地域のより良い環境と職を伝えるコミュニティメディア エコハ
エコハ

ブログ入り口

  環境フリーペーパー 「エコハ」 第7号 冬号発行!^^

 いつもエコハをご覧頂きありがとうございます。今回ははこだてフドーフェスタin東京やタマフクラプロジェクトをはじめ道南で開発された醤油等の情報が掲載されています

 住みたい街No.1「函館」の魅力的な情報をお楽しみください。エコハ大学では地域活性化プロジェクトが進んでいます。皆様のご参加をお待ちしております。
自然や人々と社会を繋ぐ エコミュニティ ハコダテ 略して 「エコハ」 は誌面とインターネットを活用しながら、自分たちが身近に出来る地球環境にやさしいエコロジー活動を支援する市民参加型メディアです。


NPO法人
ソーシャル
エージェンシー協議会
代表  榊 清市

 当協議会は環境対策としてEM技術による生ゴミ100%肥料化や、大沼の水質改善に取り組んでいます。

  企業等から収集した生ゴミへ、EM菌(有用微生物群)や、大野農業高校で飼育されたミミズを加えて堆肥化しています。

  そしてその肥料を生産者へ提供する事による循環型システムを展開しています。

  また、年々悪化している大沼の水質を改善し、 水環境と地球環境の保全、快適な街づくりの実現を目的としています。

 私達が住んでいる地球の環境は近年著しく変化しています。「工業化によるオゾン 層破壊」、「二酸化炭素等の温室効果ガスによる地球温暖化」、「海面上昇」、「凍 土融解」、「大気・水質土壌汚染」、「酸性雨」、「開発による生態系の破壊」、 「生物多様性の減退」、「乱開発による砂漠化」といった様々な問題に直面していま す。これらの事を改善して行かなければ私達の未来は無いと言っても過言ではありま せん。

 21世紀は環境の世紀と言われています。世界中の国々が環境の改善に向けて動き出 しています。日本の政策も資源循環型社会の構築、環境保全型農業の推進、自然再生 促進法の制定など、環境を重視する方向に大きく変わりつつあります。

 そういった中で今年7月にはG8北海道洞爺湖サミットが開催されます。地球温暖化 対策を含めた環境間題が主要テーマの一つとなり、より一層私達の身近な情報として 広がりを見せる事でしょう。

 しかし、実際に生活をする中で私達に何が出来るのでしょうか?漠然とした大きな 問題の前にただ後込みせざるを得ないのでしょうか?


 そうではありません。一番大切な事は私達一人一人の小さな心がけと行動がやがて 大きな力となり問題を解決する糸口になって行く事に間違いありません。事実、イギ リスでは民生の力により温室効果ガスが削減されているといった報告も成されていま す。

 私は現在NPO法人でEM菌という有用微生物を活用した環境改善に取り組んでいます。 自分の住む地域で出来る事から実践し大切な子供や孫達の次世代や動植物の生命を守 りたい。

 ある著書によると生まれてくる子供の3人に1人の割合がアトピーやアレル ギーに苦しんでいるとの事です。その原因は農薬や化学肥料、また合成化学物質といっ た様々な関連性が指摘され人体への悪影響を及ぼしているということでした。人間の 我儘が地球環境や人体をも破壊し、そのつけを次世代に負の遺産として残してはなら ない。

 そのような想いからこの度より多くの方々と情報を共有し行動に移し、安心、安全 な社会を再生するきっかけになればと皆様のご協力を頂き本紙を創刊する運びとなり ました。誌面やインターネットを通じ、お届けする情報で少しでも皆様の毎日の生活 が潤い繁栄して頂けるよう努めてまいります。

 最近よく耳にするエコバッグの使用や車のアイドリングといった事から安全な食品 を消費者側が選択する事など私達が身近に出来る事は沢山あります。それらの事を有 意義に行い、日々が喜びにあふれ、心地よい環境の中で幸せな生活を共有し会える、 そんな地域をみんなの協力で築き上げていきましょう。